見出し画像

セイタロウデザインの12期が終わりました。

こんにちは。セイタロウデザインのプロデューサーの小林(@asuca_mcl)です。

せっかくnoteを始めたものの、全然記事を書けないままに、あっという間にセイタロウデザインの12期が終わってしまいました。(そしてそれから1ヶ月たちました…)

12期はコロナウイルスの影響で、納期が延びたりプロジェクトがストップしたり…と色々なことがありましたが、こうして会社を続けられることが本当にありがたいし、最近また新しいプロジェクトがたくさん動き出してきて、とてもわくわくしているところです。

2008年10月に会社を設立してから早12年、あの時、25歳だった私も37歳になるわけで…(以下略)
時が経つのは本当に早いということと、クライアントやスタッフ、パートナー会社の方々も含めて、本当に人に恵まれているなぁ、ということを実感する季節です。
秋は色合いも匂いも大好きです。

最近おもしろかったことは、いつもお世話になっているカメラマンの川内さんに、社員全員でポートレート撮影をしてもらったこと。コーポレートサイトのメンバーページ用なのですが、いつも取材やなんやかんやで撮られ慣れている代表の山崎(@seiy)以外は、自分が撮られることに不慣れすぎて、圧倒的に非日常の経験ということもあり、みんなで和気あいあいとしながら撮影できて楽しかったです。

普段、仕事で撮影ディレクションや立ち会いをすることは多いので、撮影現場にはよく慣れているはずなのに、被写体になった瞬間、視点が変わるのは面白いものですね。あらためてカメラマンとモデルさんのすごさを実感した日でした。撮影してくれた川内さん、ありがとうございました!

※ポートレート写真はお時間ある際にHPをどうぞ。
(和気あいあいと撮ったにしてはみんなだいぶキメている予定です)

それでは先月から始めた企画、「今月のニュースレターの裏側」をお送りしたいと思います!
(実は10月頭の配信で少し情報が古くてごめんなさい)

※先月の様子はこちら↓

セイタロウデザインでは、名刺交換をしたクライアント・パートナー会社・メディアの方々に向けて、月に一度ニュースレターを配信しています。

その月にあったニュースから、最近納品・お披露目したプロジェクトをご紹介しているのですが、せっかくなので、これからnoteで、このニュースレターの内容を、個人的なコメントと一緒にご紹介していこうと思います。

【TOPIC_1】山崎が、IDEAS FOR GOOD Business Design Labの「サステナブルブランドを実現するためのコミュニケーションデザイン」に登壇しました。

IDEAS FOR GOOD Business Design Lab は、世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」編集部が運営する、企業向けの会員制プラットフォームです。
10月1日(木)、IDEAS FOR GOOD Business Design Labが主催するイベント「サステナブルブランドを実現するためのコミュニケーションデザイン」に、代表の山崎が出演し、ソーシャルグッド領域におけるコミュニケーションデザインで大切にしていることや、効果的なストーリーテリングの方法などの具体的な事例などについてお話しました。
セイタロウデザインは、ソーシャルグッド専門のPRエージェンシーとして多くの企業やNGOのPRを手がけるひとしずく株式会社と共同でソーシャルデザイン室を立ち上げ、サステナブル・ブランドの実現に向けて色々な活動を展開しています。
社会課題解決に取り組む事業や、企業におけるCSR・CSV活動のブランドコミュニケーションにお悩みの方がいれば、ぜひご相談ください。

ソーシャルデザイン室というのは、セイタロウデザインとひとしずくの共同プロジェクトなのですが、実は、代表の山崎(@seiy)とひとしずく代表のこくぼさん(@bokukokubo)は大学からの友人で、とてもとても長い付き合いなんです。

こくぼさんは学生時代から、フィリピンでの植林ボランティアを通して、環境問題に対して強い関心を持って様々な活動をしていたのを、私もよく覚えています。その後、日本国際ボランティアセンターセンターなどでのインターンを経て、広報の世界へ入り、PR会社など数社を経て、独立。

一方の山崎も、学生時代にオーガナイズしていたクラブイベントで、フィリピンのゴミ捨て場で暮らす子供たちを撮影した写真を展示したり、デザインや表現を通して社会の意識を変えるような活動には昔から強い思いを持っていました。そしてPR会社のクリエイティブディレクターを経て、独立。

そんな二人がまた一緒になって立ち上げたソーシャルデザイン室は、クリエイティブとパブリック・リレーションズの双方から、社会をより良い方向へ向かう企業や団体を支援するために、お手伝いさせていただく予定です。

色々と楽しみなプロジェクトも進行中ですので、今後の展開をお楽しみに!

【TOPIC_2】山崎が、10/7からロンドンでグループ展に参加しました。

代表の山崎が10月7日(水)~16日(金)までロンドンのギャラリー(Camden Image Gallery)で開催されるグループ展「RESONANCE」に参加しました。
コロナウイルスの影響で、会場には行けませんでしたが、新作の「OUTLINE OF FIGURATIVE」シリーズを世界で初めて展示しました。

【グループ展『RESONANCE』】
■日時:2020年10月7日(水)~10月16日(金)11:00~18:00
■会場:Camden Image Gallery
174 Royal College Street, Camden, London NW1 0SP

きっと1年前だったら、喜んでロンドンに行って設営をして、レセプションに参加して、作品を見てくれた人といろんなお話をできたのになぁと思いながら、作品を送り出しました。

今回、初めて展示した山崎のアート作品「OUTLINE OF FIGURATIVE」シリーズについて少しご紹介します。

このシリーズは4枚からなる作品です。

一見すると、植物のように見えますが、この作品を作る過程で、目の前に現実の植物は存在せず、実在しない記憶の中の植物を紙に定着させています。具象(植物)を抽象化していくプロセスを留めた作品だからこそ、タイトルは「具象の輪郭」。私もすごく好きな作品シリーズのひとつです。

山崎のアート活動については、noteでも少しずつご紹介していこうと思います。

※今回展示した作品の詳細はこちら

※ギャラリストから送ってもらった展示の様子の一部をご紹介します。

あぁ、ロンドンに行きたかった。ここ最近、またコロナの感染拡大で心配なヨーロッパですが、早く終息し、また、ヨーロッパに視察や展示で行きたいなと思っています。

【TOPIC_3】アメリカのアーティストプラットフォーム「Artrepreneur」で山崎の動画シリーズが始まります。

アメリカの、アーティストのための世界的なオンラインプラットフォーム「Artrepreneur」。同サイトのYouTubeチャンネル『THE CREATIVE PROCESS』では、数々の賞を受賞したデザイナーや熟練のアーティストたちが、クリエイティブなプロセスの舞台裏を紹介し、開発の様々な段階を案内しています。
この度、同シリーズで、山崎のアーティストとしての一面をご紹介いただくことになりました。
第一弾のテーマは「いけばな(Ikebana)」。今後もいくつかの切り口から山崎のクリエイティブのプロセスを紹介してくださる予定なので、お時間がある際にぜひご覧ください。

 ▼

Artrepreneur」は上述の通り、アメリカのアーティストのプラットフォームなんですが、その公式YouTubeチャンネルで、「山崎の動画シリーズを作りたい」とご提案いただいたことは、とてもうれしいニュースでした!

このような状況下なので、日本で撮影・録音した素材をアメリカに送り、アメリカで編集してもらいながら、制作してもらった動画シリーズ。これからも山崎が影響を受けてきた日本文化やポップカルチャーについて、新作の動画が公開されていく予定ですので、今後もお楽しみに!

第二弾は「水墨画」、第三弾は「ドラえもん」の予定です。

【WORKS_1】株式会社イクシス / コーポレートサイト

株式会社イクシスは、Live2DやSpineを使用した2Dアニメーションやキャラクターデザイン、VTuberなどを手がける制作会社です。
8年前、同社がVIリニューアルをする際にお手伝いさせていただきましたが、この度、事業バランスの変化によって、設立時よりクリエイティブ事業が強化されている現状をより明確に訴求するため、コーポレートサイトのリニューアル全般をお手伝いしました。
大手ゲーム会社をはじめとした制作実績に加えて、自社開発の実験コンテンツを掲載した「Lab」コンテンツの実装、採用強化のためのRecruitページやフォームの実装などを通して、同社のクリエイティブ面での強みを多面的に伝えられるよう工夫しました。
また、合同会社ヨハクと共同で、国内ではまだ実装実績が少ない次世代CMS(ヘッドレスCMS+SSG)を用いて実装しています。ヘッドレスCMSでのサイト構築をご検討の方は、ぜひご相談ください。
詳細はこちらから

長く会社をやっていて(といってもまだ13年目に入ったばかりなのですが)とてもうれしいことのひとつが、昔、仕事をご一緒したお客様から久しぶりに連絡をもらって、「またお願いしたい」と言われることです。

イクシスさんは、8年前、会社のロゴをリニューアルをする際に出会い、大事なロゴをデザインさせてもらって、今年5月、「ホームページを作ってもらいたい」と8年ぶりに社長さんがご連絡をくれました。

「大事なタイミングなので御社にかっこいいサイトを作ってほしい」
「やるとなれば全部お任せしたい」

そんな風に言ってもらえるととてもありがたくて、より一層やりがいを感じて燃える私たちです。イクシスさんの魅力がさらに伝わるように、デザイナーと色々と考えました。また、最近注目されているヘッドレスCMSを活用して構築できたこともいい経験になりました。

あらためて大事なコーポレートサイトを作らせてもらったことに感謝しています。

【WORKS_2】国境なき医師団 / 日本版ブランドガイドライン設計

国境なき医師団は、世界約70の国と地域で活動する、民間で非営利の医療・人道援助団体です。今回、私たちは国境なき医師団が団体として一貫したブランドイメージを発信し、多様な制作物で統一した印象を醸成できることを目的に、日本版ブランドガイドラインの設計をお手伝いしました。

ABOUT US(国境なき医師団のブランド)、BRAND IMAGE(ブランドイメージ)、DESIGN(デザインについて)の3章から構成し、それぞれ、トーン&マナーやブランドストーリー、ロゴ規定や色規定、推奨フォント、グラフィック要素やツール展開などを規定しています。

また、ガイドラインの設計にあたり、団体内で使用するPowerPointのテンプレートや、今後の制作物のフォーマットデザインとして冊子のデザインなどもお手伝いしました。
詳細はこちらから

「国境なき医師団」、誰もがその名前を聞いたことがあると思います。

1971年の設立以来、独立・中立・公平の立場で世界各地の医療・人道援助活動を行い、1999年にはノーベル平和賞も受賞した、民間・非営利の国際団体。

私も叔母が寄付をしていたのでその名を知っていたものの、今回のお仕事を通して、より国境なき医師団のこと、その活動内容について深く知ることができて、とてもいい機会になりました。


話は変わりますが、ロゴをデザインすることは、デザイナーの仕事の中でもひときわ華やかな仕事のひとつだと思いますが、それと同じくらいブランドガイドラインの設計も重要な仕事だと考えています。

私たちがブランドづくりをお手伝いする際、クライアントと沢山のヒアリングやディスカッションを重ねて、ブランドのコアとなるマインド・アイデンティティやビジュアル・アイデンティティを言語化・可視化していきます。

そして、それらがきちんと機能し、中長期的に統一したブランドイメージが醸成されていくためには、私たちが離れた後も、ブランドがきちんと自走するための道しるべであるガイドラインが必要不可欠だと思うからです。

「多様なチャネルで、色々なビジュアル・デザインが乱立していて、会社や商品のイメージがバラバラになっている」
「ロゴは変えたくないが、ブランドガイドラインがほしい」

そんなご相談にものりますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。

【RADIO】Fm yokohama 文化百貨店
(毎週日曜24:30-25:00 ON AIR)

山崎がパーソナリティを務めるラジオ番組。FMヨコハマ「文化百貨店」は毎週日曜深夜0:30-1:00放送中。様々な文化人をゲストにお送りをしています。放送後一週間は、いつでもradikoで視聴できます。

山崎のラジオについては、番組公式noteで毎週のダイジェストをまとめているので、ぜひ読んでもらえたらうれしいです。↓


今回のニュースレターの裏側はここまでです!(実は、もうそろそろ次のニュースレターが配信されるので、焦って書いています)

また次回もお楽しみに!

noteに合わせてTwitterも始めてみました。更新情報をお知らせする予定なのでぜひこちらもフォローお願いします。

ありがとうございます:)
12
セイタロウデザインは、アートディレクターの山崎晴太郎を中心に、ブランディングを軸としたCI・広告・映像・WEBサイト、プロダクトや建築とあらゆるチャネルを横断し、“線のデザイン”を提供するアート&ブランディングブティックです。

こちらでもピックアップされています

セイタロウデザインのこと。
セイタロウデザインのこと。
  • 5本

セイタロウデザインの考え方や、日々起きていることをまとめたnoteです。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。