オフィスを移転したり、たくさんのCMやブランドムービーを作らせてもらった2021年でした。
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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オフィスを移転したり、たくさんのCMやブランドムービーを作らせてもらった2021年でした。

セイタロウデザイン

こんにちは。セイタロウデザインのプロデューサーの小林(@asuca_mcl)です。

昨年9月からスタートした企画シリーズ「今月のニュースレターの裏側」
なんと前回から4ヶ月も間が空いてしまいましたが、2021年最終営業日に、今年最後のvol.11で、最近お手伝いしたプロジェクトをご紹介したいと思います。

セイタロウデザインでは、名刺交換をしたクライアント・パートナー会社・メディアの方々に向けて、月に一度ニュースレターを配信しています。
その月にあったニュースから、最近納品・お披露目したプロジェクトをご紹介しているのですが、せっかくなので、これからnoteで、このニュースレターの内容を、個人的なコメントや担当したスタッフのインタビューと一緒にご紹介していこうと思います。

【TOPICS_1】事務所を移転しました。

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セイタロウデザインは11月15日に事務所を移転しました。
新事務所は、「有機と無機」をコンセプトに、山崎のアート作品や、花道家の渡来 徹さんの装花が展示されています。お近くにお立ち寄りの際はぜひお越しください。

【新事務所】
153 0042 東京都目黒区青葉台2-3-1 小杉ビル青葉台2F
(TEL / FAXの番号に変更はございません)

私がnoteを書かない間に、実はこんなビッグイベントが進行(そして完了)していたのですが、新オフィスの様子は写真を交えながらご紹介したかったので、別の記事に詳しくまとめてみました!ぜひこちらも読んでください。

【WORKS_1】MS&ADインシュアランスグループホールディングス / TVCM「さあ、いい方の未来へ」第2弾

何かが起こった時の補償/保障だけでなく、リスクの発現そのものを防ぐ存在へ。保険会社の役割を変えていこうとするMS&ADグループの姿勢を描いたTVCMの第二弾を制作しました。現在の社会課題と、それを乗り越えた先にある「より良い未来」を伝えた前回TVCMから一歩踏み込み、今回のTVCMでは「いい方の未来」へと社会を進めていくためのMS&ADグループの具体的な働きかけを描いています。

このプロジェクトについては、2018年の第一弾の広告シリーズから企画・クリエイティブディレクションを担当していた原田が、新企画「セイタロウデザインのお仕事。」シリーズで、詳細について語ってくれているので、そちらの記事をぜひご覧ください。

【WORKS_2】株式会社ビジネスブレイン太田昭和(BBS) / Brand Movie & WEB CM

コンサルティング企業として稀有な、国内系で半世紀以上にわたり活動しているビジネスブレイン太田昭和(BBS)。
同社の歴史性や、領域を横断する独自のサービス、新卒採用の3つのテーマに基づいたブランドムービー・WEB CMの制作をお手伝いしました。
日本を母体とし国内企業に長年並走してきた歴史性。一方で「経営会計」という独自の視点とデジタルをかけ合わせた「半歩先の未来」を見据えたソリューションを、日本庭園にデジタルサイネージを共存させた、あえて違和感を強調するクリエイティブで表現。日本に最適なコンサルティングを生み出し続けてきた、創業以来の使命と革新性を一枚絵としてあらわすことで、キービジュアルとしても機能する、企業の新たなイメージを創造しました。

日本庭園の池に浮かべたデジタルサイネージが印象的なブランドムービー。プロジェクトを担当した、ムービープロデューサーの佐藤と、コピーライターの松本に話を聞きました。

Q. 完成したムービーを見ましたが、壮大な映像ですね!ムービーのコンセプトを教えてください。

一言であらわすと「伝統と革新の共存」です。コンサルティング業界の中では稀有な、日本を母体とし、国内企業に長年並走してきた歴史性と、デジタルを活用した「半歩先の未来」を見据えたソリューションを、一枚絵のように可視化することで、キービジュアルとしても機能する、企業の新たなイメージを創造しました。(松本)

Q. 日本庭園での撮影は大変だったと思いますが、撮影時に苦労したことや、特に見てほしいこだわりのポイントがあれば教えてください。

苦労したことは、まず、コロナ禍でなかなか夜に貸してくれる庭園が見つからなかったこと。
撮影のときには夜の庭園で視界が悪く、しかも池に浮かべたモニターの移動が外気の寒さも相まって、大変でした。(佐藤)

Q. 現在公開されているのは1本ですが、シリーズで制作されたと聞きました。これからどんなムービーが公開される予定ですか?

現在公開しているのが、企業のバックグラウンドと信念を伝える「歴史篇」になります。今後は、経営会計という独自の視点に基づくサービスを紹介する「サービス篇」、若者に向けたメッセージ性を高めた「リクルート篇」を公開予定です。いずれも歴史編のアートディレクションを引き継ぎながら、新たな表現が加わった、見ごたえのあるムービーに仕上がっているので、ぜひご覧いただければと思います。(松本)

今後公開されるムービーの続編もぜひお楽しみに!

【WORKS_3】三菱地所レジデンス株式会社 / 「リノレジ買取」Movie & リノベーション事業サイト

マンションを“早く“、”確実に“売却できるからこそ、人生の新たな一歩を、計画的に自信を持って踏み出せる。そんな、マンション買取という選択肢に、大手マンションデベロッパーならではの安心感がプラスされた三菱地所レジデンスの『リノレジ買取』を訴求するためのコンセプトMovieを作成しました。また同時に、三菱地所レジデンスのリノベーション事業全体のWEBサイトのリニューアルも実施し、住まいを人から人へとつなぎ、「つくった街の、未来もつくる」という三菱地所レジデンスの役割の理解促進へとつなげています。

こちらはムービーの制作を担当したクリエイティブディレクターの原田と、デザイナーの小林誠太に話を聞きました。


Q. ムービーの企画や制作において、こだわったポイントはどこですか?

「マンション売却」という選択をポジティブなことと捉えてもらえるよう、未来に向けて前向きに進む夫婦の姿を描きました。
俳優さんと女優さんが演技の中でつくりあげる空気感を大切にし、本当に幸せな夫婦のように見えることを第一に演出しています。(原田)

Q. ウェブサイトをデザイン制作するにあたって、こだわったポイントはどこですか?

基本的には、元々あったサイトの情報をよりわかりやすく整理し、ブランドの見え方も今の時代にあったものとして最適に更新するといったような仕事でした。
デザインは情報ごとのメリハリや視認性、事業内容ごとの識別性など、しっかりと三菱地所レジデンスのリノベーション事業を伝える、内容を理解してもらえるような情報の導線に気を配りました。(小林誠)

Q. これからこの事業がどのようになってほしいと思いますか?

成長市場であるリノベーション事業は、不動産各社が力を入れているポイントです。その中で、マンションデベロッパーとしての豊富な実績を持つ三菱地所レジデンスだからこその、新築を建て・販売し、それを顧客のライフステージに合わせて買い取り、リノベーションして次のオーナーへと繋いでいくという、街そのものの価値を高め・守っていくサイクルが上手く循環していくことを願っています。(原田)

まさに今、人生の転機を迎えている人たちに、このリノベ事業がリアルな選択肢のひとつとして認知され活用されていってほしいです。(小林誠)

【WORKS_4】ACRMTSM / SHOP DESIGN

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金沢だけでなく日本全国にファンを持つセレクトショップのACRMTSM。今回は金沢店の移転に伴う店舗デザイン業務を、セイタロウデザイン金沢がお手伝いしました。
移転先は既存店の約十倍の売り場面積となり、現状の店舗とは違うコミュニケーションが生まれることを想定し、既存のアパレルショップで持っている既成概念を壊すところからデザイン業務をスタートさせました。
画一的な間仕切りなどは考えずスケルトン状態から一つ一つの動きを丁寧に考察し、必要なものとそうでないものを選択、来店される方々が店舗に何を期待して訪れ、その先を感じてもらえるような什器配置、動線設計や照明などの演出を施しました。

山崎も以前からオンラインストアで買い物をしていたという、ACRMTSMさん。プロジェクトを担当したセイタロウデザイン金沢 代表の宮川に話を聞きました。

Q. 日本全国にファンを持つAcrmtsmですが、どのような経緯でプロジェクトがスタートしたのですか?

最初は会社にお電話でお問い合わせいただきました。お話しを重ねていく中で非常に感覚の良いお客様でこちらもワクワクしたことを覚えています。(宮川)

Q. クライアントとはどのようにコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めましたか?

一旦通常の案件のように図面を作成しましたが、お話を伺っている中でなるべく現地で空間の検証をしながらを進行した方が良いと考え、立ち会いを多く設けサイズや色味を一つづつ確定し空間を作り上げていきました。(宮川)

Q. 空間デザインにおいて、特にこだわったポイントはどこですか?

概念の設計を重要にしました。各セクションに用途を持つショップスペースですが、そこに何を加えるべきか、無くすべきかということを検討した結果、LGSのみでの壁としての表現や、足場材の利用などプロセスが見える空間となっているので空間を通してこだわりや新たな空間の可能性を感じていただければと思います。(宮川)


また、今月から【TOPICS】【WORKS】に加えて、ニュースレターに新たに【PLUGO NEWS】のカテゴリーも加わりました!

大川精螺工業株式会社とセイタロウデザインが共同で設立し、目的地施設での充電インフラ整備を中核とした、EV・PHVユーザー向けおもてなしサービスを行う株式会社プラゴ。これからPLUGO関連のニュースも合わせてご紹介していきます。

【PLUGO NEWS】EV情報を中心としたサステナブルライフの新しい楽しみ方を提案するオウンドメディア『PLUGO JOURNAL』を創刊しました。

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プラゴは、10月25日に、EVユーザーやこれからEV購入を検討しているサステナブル意識の高い読者層へ、新しい生活スタイルの楽しみ方を提供する自社メディアサイト『PLUGO JOURNAL』を10月25日に創刊し、プラゴCDOの山崎が編集長を務めることになりました。
『PLUGO JOURNAL』はEVという乗り物の枠にとどまらず、サステナブルな生き方を総合的に楽しめる情報発信を通して、多くのEVユーザーが増えることを願って、「旅の速度を変える」新しい旅の形を提案する“TRIP”、日本最速で世界のサステナブルニュースを発信する“NEWS”などの記事を発信していきます。ぜひご注目ください。

ちょうど昨日、PLUGO JOURNALの特集である"TRIP"の最新記事が公開されました!「旅の余白を楽しむ、冬のEVキャンプ」として、埼玉県 長瀞市を訪れた記事になっています。ぜひご覧ください。

また、PLUGO JOURNALについては、公式Twitterで日々の更新情報を発信しているので、そちらもぜひチェックしてみてください。


【RADIO】Fm yokohama 文化百貨店
(毎週日曜24:30-25:00 ON AIR)

山崎がパーソナリティを務めるラジオ番組。FMヨコハマ「文化百貨店」は毎週日曜深夜0:30-1:00放送中。様々な文化人をゲストにお送りをしています。放送後一週間は、いつでもradikoで視聴できます。

年明け1発目、今週の1/2(日)は、山崎のソロ回をお送りします。

放送後一週間はRadiko、その後はSpotifyでもアーカイブが聞けるのでそちらも是非フォローしていただけたら嬉しいです。

▶︎Spotifyはこちら!

そんなわけで、今回の「ニュースレターの裏側」はここまで。

更新が滞ってしまいましたが、2021年も大変お世話になりました。

皆さまの2022年がいい年になりますように!

私たちも年末年始はゆっくり休んで、2022年も社員一同力を合わせて、いいものづくりに励みたいと思います。

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セイタロウデザインは、アートディレクターの山崎晴太郎を中心に、ブランディングを軸としたCI・広告・映像・WEBサイト、プロダクトや建築とあらゆるチャネルを横断し、“線のデザイン”を提供するデザイン・ブランディングブティックです。